関西広域連合2018年度の調理師試験は 7月 16日(祝)決定しました。願書は 4月 2日から保健所で配付されています。

 

関西広域連合の2017年の調理師は7月9日(日)に実施され

8月21(月)合格発表がありました。

 

 

合格率は56,6%でした。

当センターでは全員合格でした。

   

支援センターでは、調理師試験合格のための調理師免許取得講座が

2018年1月からスタートしています。調理師免許取得をお考えの方は、早目にお問い合わせください。

1月からのスタートですと7月の調理師試験まで

月2~3 の講座受講で余裕をもって勉強できると考えられます。

小資本で成功する飲食開業

カフェ開業、居酒屋開業、お好み焼開業、焼とり焼き開業etc 飲食開業のことなら何事でもご相談ください。

当、支援センターでは失敗しない為の飲食経営学業種に合った基本技術から応用技術まで飲食店舗の獲得から店舗デザインのアドバイス売れるメニュー作りから仕入業者の紹介まで開業準備からオープンまで30年実績の経験豊富なスタッフが万全な支援を行います お気軽にご相談ください。

研修センター立呑マルキン酒店にて教鞭を執る、山口校長
研修センター立呑マルキン酒店にて教鞭を執る、山口校長

 

独立を考えたらなぜ「飲食店」なの?

小資本で開業できる

 自己資金「0」では難しいでも自己資金「100万円」「200万円」で

 開業ができる!成功して3~4年で「元」を取った例は多数あります。

特殊な技術がいらない

 10年,20年の修業をしなくても基本技術を学べば飲食店開業は出来ます。

初心者(個人)でも大きく儲けられる

 固定費の割合が大きいので素人でも個人でも大きく儲けられる。

軌道に乗るのが早い

 商圏が狭いので広範囲に告知しなくて良く、3か月で判断。6か月で決断。

地域密着型で不況に左右されない 

 生活密着型で客単価が低い。

 

不況は新規開業のチャンス

初期条件(開業資金etc)を抑えられる

 保証金、家賃の交渉が可能。内、外装

 費、機械、設備費の交渉が可能。

後発店有利の特性を生かせる

 付加価値は「飽き」がくる既存店は不況の波に呑まれやすい。

 

人気商売(水商売)だから素人でも開業成功できる

コーヒーを淹れた、包丁を持ったことがない「素人」が成功できる 。

飲食店開業の成功は「素人」が「プロ」に勝てる etc

 「プロ」の技術、概念より「素人」の新鮮な感覚成功を生む。

 

小規模飲食店成功のポイント

あまり「人手」がいらない、できるだけ「人手」をかけない。

 飲食店の大きい経費(人件費)を削られる。

オーナー個人のキャラクターで繁盛店

 アルバイト接客より、オーナー自ら接客できる。